寺院縁起

寺院について

羅漢寺縁起

江戸時代、黄檗宗の松雲禅師が元禄年間に五代将軍綱吉の後ろ盾を得て創建。
禅師は京都の佛師で等身大の羅漢像を作成。更に、百体の観音像を作り、三階建て螺旋階段のお堂に安置されました。これをサザエ堂と呼び、葛飾北斎「富嶽三十六景」などで紹介された江戸市民の人気の場所でした。
明治時代の廃仏毀釈により、お寺、お堂が無くなり、元の羅漢寺は目黒に移転しましたが、明治42年当時の大島町の名士により奥多摩氷川に有った祥安寺をこの地に移転。曹洞宗の道順顕孝和尚様を住職に招請し羅漢寺を建立今日に至る。

本尊 釈迦牟尼佛
侍佛 厄除薬師如来
侍佛 馬頭観世音菩薩